9、1、7⇒9、1、7、2⇒
9、1、7、2、8、10 (36点)
9、1-7、2、8、10 9⇒1、7、2、8、10
前走はラチピタの位置取りが奏功。常に掛かり気味の折り合いになりやすいニシノジャガーズより、初の千四になるカナロア産駒のオメガラヴィサンに怖さ。超ハイペースを前々で大バテした前々走は大へぐり。デビュー戦と前走で最速上がり、3走前でもNo2の上がり時計が本来の姿。