9、8⇔9、8、6、10⇔
9、8、6、10、16、3、17 (66点)
9-8、6、10、16-
8、6、10、16、3、17、14 (18点)
9⇔8、6、10、16、3、17、14 8⇒6、10
デビュー戦ですでに道悪を経験済み。勝ち馬サトノワルキューレより上がり時計が上回ったエルカラファテの道悪適性は本物。3走前のマイル戦の強さが本来の姿で遅すぎた距離短縮ということ。内回りで前々勝負。