10、2⇒6、13、3、7 (24点)
10、6⇒13、3、7 (18点)
10、2-10、2、6-
6、13、3、7、16 (13点)
10⇔2、6、13、3、7 6、13⇒2
前3走の上がり時計はメンバーNo1~3で芝への未練が立ち切れなかったのも理解できるが、ダートの申し子のような血統馬マキはやはりダートがしっくりくる。鞍上弱化は適性の高さでカバー。