2⇒5、9⇔5、9、3、8、4 (8点)
2、5-9、3、8、4
2⇒5、9、3、8、4 5、9、3⇒2
連戦可能なまでに立て直したロシュフォールはようやく軌道に乗れそうだ。デビュー戦こそ不発に終わったが、3走前からエリートらしい極限に近い時計と瞬発力を連発している。3戦連続の最速上がりは走るたびに磨きがかかって徐々に距離を縮めていく特異なローテを軽くクリアしてきた。キャリア3戦目の前々走で叩き出した時計がこのメンバーで持ち時計No2。ごく普通に立ち回れば勝ち方が焦点になる。