6、5⇒6、5、4、12、8、1、9⇒
6、5、4、12、8、1、9、10、2 (70点)
6-5、4-
5、4、12、8、1、9、10、2、15、13 (17点)
6⇒5、4、12、8、1、9、10、2、15、13
5⇒6、4、12、8、1
名手配置ならばミスターメロディが自信の本命だったが、前2走の掛かり癖は致命傷レベルの悪癖。以前コンビを組んだとはいえ、ハナ以外では間違いなく引っ掛かる。強気に行くことも折り合うこともできない鞍上に怖さはない。アイラインは馬群恐怖症を抱える鞍上に戻ったことは大きな痛手。外差しが利かない馬場でも直線外を選択する可能性が出てくれば、テトラドラクマの復活か。逃げ馬下手の鞍上らしい前走の惨敗は度外視。本来、正攻法からの追い比べがしっくりきていた瞬発力型。
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