14、8⇔14、8、10、11⇒
14、8、10、11、13、5、1、9、12 (70点)
14-8、10、11-
8、10、11、13、5、1、9、12 (18点)
14⇔8、10、11、13、5、1、9
休み明け(110100)とはいえ、イダペガサスの前走は行きたがる悪癖を露呈した4着。必要以上に控えた乗り方が裏目に出た結果で今回、同型が昇級戦や低調なスランプ馬ならば強気にハナを切っても悪くない選択だろう。良馬場限定の持ち時計はメンバーNo2。前走のフレッシュな数字がそのままここの通用レベルで、自信を持って鞍上が立ち回れるかどうかだけに焦点は絞られた。叩き2戦目(000101)は世代オープン戦と重賞で無視していい数字。
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