11⇒5、8、7、15 (36点)
11、5、8、7、15 11、5、8、7、15
メイショウの3頭出し。強力な同型が同馬主となれば、メイショウサチシオにとってレースが組みやすい。前走は休み明けでひとまず力んだ大暴走の自滅レース。0秒3差に踏ん張れたことを評価すべきで、他場所とは雲泥の差となる実績を残している京都(121000)となって簡単に軌道修正だろう。自分のスタイルを崩さなければ千四(221101)、持ち時計No1どおりの結果になる。