14⇒１、３、12、５、13、11⇒

１、３、12、５、13、11、９、６　(42点)

１、３⇒14⇒１、３、12、５、13、11、９、６　(14点)

14－１、３、12－

１、３、12、５、13、11、９、６　(18点)

14⇒１、３、12、５、13、11、９、６

１、３、12、５、13⇒14

弟アドマイヤマーズよりスピード色の強いフレッチアが本格化間近。ここ３戦の内容は中身が濃い。とりわけ前走は圧巻の差し切りだった。スタート直後から口を割るほど折り合いを欠いて、直線では前が詰まって完全にギブアップとなる大きな不利。それでも実質残り１ハロンだけの競馬で差し切り勝ちに凄みを感じさせた。キャリア５戦で２度の最速上がり。前走でもロスがありながらメンバーＮｏ３の上がり時計ならば、胸を張っての昇級戦だろう。さらにパワーアップして１分19秒台の決着にも対応可能な感触がある。