2、6、1⇒2、6、1⇔
2、6、1、16、3、11、12、5 (66点)
2-6、1、16、3-
6、1、16、3、11、12、5 (18点)
2⇔6、1、16、3、11、12、5
前半のラップは13秒台が含まれて11秒台わずか1度だけ。未勝利並みのペースにもかかわらず、離れた後方の位置取りだったスティッフェリオは鞍上がいつもの負けパターンで取りこぼしただけと割り切るしかない。レースレベルが高くなるほどポカが目立つ前走の鞍上はとにかくペース音痴。瞬発力勝負に確かな裏付けのない馬をなぜか直線勝負に賭ける不可解な騎乗ぶりは一過性のポカと断言できる。二千(322130)。主戦に戻れば高い距離適性をそのまま信頼。マイスタイルをマンマークで結果は出る。
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