12⇒16、14、15⇔
16、14、15、6、7、11、2 (30点)
12-16、14-16、14、15、6、7、11、2 (13点)
芝とはいえ、すでに距離経験済み。前走で最速上がりとなってダートの適性の高さを示したマンボカリエンテの順番だ。大出遅れから大マクりで見せ場のあったボーンインメイが穴候補。