6、10⇒15、2、5、9、7、3 (36点)
6、15⇒2、5、9、7 (24点) 6、2⇒5、9、7 (18点)
6-10、15、2-
10、15、2、5、9、7、3、14 (18点)
6⇔10、15、2、5、9、7、3
取りこぼし連発だった馬が名手で軌道修正という典型的な例となったのが前走のエンゲルヘンだ。本来は前々の粘り込みが好走パターンの先行馬を差し~追い込みまで待機させれば人気を裏切るのは当然の流れ。前走は久しぶりの積極策で千二の持ち時計更新と自身の上がり時計ベストを叩き出せば、もう迷いはない。
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