13、３⇔13、３、８、14⇔

13、３、８、14、16、７、12　(68点)

13、３、８、14、16

13⇒３、８、14、16、７、12、４、10　　３⇒８、14

前走でオープン予備軍としての強さを証明したイーグルバローズが再び1000万登場という恵まれた一戦。これだけの馬で勝てなかったデビュー戦こそが不可解で、３走前の２秒５差、前々走と前走の０秒９差という着差のレースぶりから全開の能力は出してないことがうかがえる。底知れぬ絶対スピードと規格外の瞬発力。騎手優先でレースを選択したような最悪な距離短縮のローテだが、単純な能力比較では再び圧勝の可能性が高い。