7、10⇒7、10、11、13、1⇒
7、10、11、13、1、9、12、6 (48点)
7、10-11、13、1、9、12、6、8
良馬場で真価が問われるものの、持ったままでぶっち切り勝ちしたキタノオドリコの絶対スピードは違いすぎるだろう。とにかくハナにこだわるべき。キタノが逃げられなかった際に同日の古馬500万の10着に相当する時計を叩き出したサーストンバーナム。