1、3、5⇒1、3、5、12⇒
1、3、5、12、9、10、11 (45点)
1-3、5-3、5、12、9、10、11、8 (11点)
1⇔3、5、12、9、10、11 5、12⇒3
テンザワールドの鞍上配置には驚いた。折り合わせる技量もないのになぜか控える競馬に固執。人気馬をことごとく飛ばしてきたという最悪な乗り替わりでは圧倒的な持ち時計が霞み始める。圧勝可能な力関係でもひとまず評価を落とすべきだろう。安定感出ても乗り替わった前々走でペース音痴の惨敗が鞍上の未熟そのものならば、ナムラヘラクレスも同じく取捨に悩む。波乱前提でテイエングッドマン。千八(132006)、千七(100010)で約1年ぶりに距離を戻して盲点。
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