9⇒1、11、4⇔1、11、4、6、12、5、10 (30点)
相手関係から1週スライドして予定の千八から千六となるアーデンフォレストだが、どう考えてもマイラーでむしろ千八を使おうとする意図がわからない。まずは前走の千八で勝ち馬に馬なりで勝たれたこと。この馬は千六ベストのマイラー体型で千八~二千に限界があること。最後は短い方がしっくりくるピッチ走法のフットワーク。勝ち馬も3着馬も次走楽勝したメンバーレベルの高さで、ベストをにおわせている距離ならばどう勝つかが焦点になる。