2、11、3、9
2、11、3、9、4 2、11、3、9
言われたとおりに従ったのか、自らの判断なのか。どちらにしてもカラクレナイの前走は最悪な位置取りだった。スタートミスから後方で折り合い難。それでもわずか2頭しかいない上がり33秒台の中で最速上がりは胸を張れる。上がり33秒台の経験が5回だけだか、ここ6走以内ですべて叩き出したことで状態ピークも裏付けられている。オープンで0秒1差を含めて千二(001200)。むしろ千四より信頼できる距離。