12、8⇒16、11、7、5、10、2、4 (42点)
12、16⇒11、7、5、10、2 (30点)
8、16⇒11、7、5、10 (24点)
12、8、16、11、7、5
12⇔8、16、11、7、5、10、2、4 16、11⇒8
歴史的な超スローとなった菊花賞を物差しにはできない。勝ち負けまであと一歩だったユーキャンスマイルが先週オープン特別であっさり負けたことがすべてを物語っている。中距離型が上位を独占しただけにグローリーヴェイズの菊花賞最速上がりも疑ってかかった方がいいだろう。いずれにしても土曜日の結果から差しが利きにくく、絶対的な前々有利のバワー馬場としての結果を連発すればメイショウテッコン、ウインテンダネスのどちらかがハナを切った方の残り目が考えられる。前走で控える選択をしたメイショウは待ちに待った乗り替わりが強調点。ウインは1キロ減の斤量が魅力。
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