3、7⇒1、8 (12点)
3、1-7、8、4 3⇒7、1、8 7、8⇒1
前走の相手が重賞級だったタガノディアマンテは盲点になりやすい。前々走は直線で外側に逃避しながら上がり33秒台。再試験を課せられて未知なる距離だった前走はいくらか行きたがっていたのも納得できる0秒2差。少なくても相手に恵まれてきたダノンチェイサーより中身が濃い。前走で勝ち馬と同じ上がり時計にも示されている。切れ切れの瞬発力ではないが、ある程度の時計勝負と瞬発力勝負に対応できる数字は心強い。