3、14⇒3、14、8、1⇒
3、14、8、1、6、9、15、2 (36点)
一貫性のない乗り方で成長を止めていたマンノグランプリが乗り替わりでいよいよ本領。大マクりの前々走やスローを中団待機で不完全燃焼に終わった前走は度外視。前々勝負で3着に0秒6差だった3走前が本来の姿。