6、14、7、13、1、10⇒
6、14、7、13、1、10、5、15、8⇒12 (48点)
12-6、14、7-
6、14、7、13、1、10、5、15、8 (21点)
12⇔6、14、7、13、1、10、5 6⇒14、7
カネトシブレスは4角前までに何度ブレーキをかければ気が済むのか。頭があ上がるほどの引っ張り込めば直線入り入口で即レースを捨てたこともある意味納得できる。近年、鞍上の技術向上はほぼ平行線としてもまともに立ち回るだけで一変できる時計を兼ね備えている。持ち時計No4。前々走だけで走って勝ち負け可能。
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