6、5⇒9、11、1、12、4 (30点)
6、9⇒11、1、12 (18点)
前2走はいずれも残り2ハロンが減速なしのラップとなったレッドジェニアルを見直したい。本当に向正面で完全に置かれるほどズブい馬なのか。乗り替わりで真価を問う。前々走は勝ち馬より0秒9も速い上がり時計、前走は最悪な行きっぷりからメンバーNo3の上がり時計。鞍上とのコンビ間の悪さが足を引っ張った可能性を秘めていることを数字は示している。