7、3、11⇒7、3、11⇔
7、3、11、1、2、13、12、15 (66点)
直線でスムーズに捌けず、それでも勝ち馬と同タイムの最速上がりから0秒1差に迫ったことが能力の高さ。将来的な活躍より目先の1勝を選んだエンドーツダは連闘で負けられない一戦。未熟な鞍上がすべてのカギを握る。