10、8⇒10、8、7、13、2⇒
10、8、7、13、2、9、4、5 (48点)
10-8、7、13-8、7、13、2、9、4、5 (15点)
10、8、7、13
乗り慣れた馬が想定外の掛かり具合、残り300で早め先頭も裏目に出たフィスキオが連闘でリベンジ戦。前走の残り1ハロンの時点で完全に抜け出す勝ちパターンに持ち込めたことをひとまず評価。寸前で差されたのは休み明けだからと割り切ることのできる好内容だった。キャリアの少ない千四になるが、距離短縮の選択はむしろイメージどおり。