8、1、9⇒8、1、9、5、11、13⇒
8、1、9、5、11、13 (60点)
8-1、9、5-1、9、5、11、13、4、12、6 (18点)
馬体はもろちん、レースぶりからも試走に終わったクリノイヴァンカが仕切り直しの一戦で変わる余地。前走はスタートミスから終始、後手後手で結局回ってきただけ。それでも4着馬に0秒1差ならば、着差ほど悪くない内容だった。鞍上のやる気があるかどうか。