7、4、8⇒7、4、8、1⇒
7、4、8、1、16 (27点)
12⇒
7、4、8、16、11、2、15、6、3、10、9、17、5、13⇒1(14点)
夕方前の雨予報だが、これまでの予想はあくまで良馬場。弥生賞同様に急激な雨となれば、まったく違った見解になる。降り出し直後の競馬は各馬が馬場を意識しすぎてスローになりやすい傾向。時計のかかる馬場に変身して前々有利の流れになれば、上がり33秒台の経験がないヴェロックスにとって願ってもない条件になる。スタミナがロスされるまで馬場悪化になれば、距離不安のあるアドマイヤマーズ、ダノンキングリーにとって死活問題。前走が道悪云々よりハイペースの自滅だったニシノデイジー、ラストドラフトも雨量によってチャンスが回ってくる。
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