17⇒2、9、12、4、3、18、5、10 (168点)
前残りだったフラワーCで後方待機の不可解な乗り方で4着馬に0秒6差。持ち時計は圧巻の2分0秒台。レオンドーロがここまで人気を落とせば妙味が出てくる。もとより鞍上ともに勝負弱さがネックだったが、気楽に乗れる立場ならプレッシャー負けはないだろう。二千限定の上がり時計はメンバーNo3。時計も瞬発力も胸が張れる数字を誇る。デビュー当初のような先行策を鞍上が選択することを祈るだけ。