9⇒3、12、2、13、4⇒
3、12、2、13、4、5、16、11 (35点)
デビュー2戦連続で最速上がり、前走の時計がそのままここでズバ抜けた持ち時計No1。乗り替わったウィズリーに死角はまったくない。3走前の上がり時計はメンバーNo2より0秒4も速い数字で、前々走は3着に0秒5、4着に0秒8差。前走は勝ち馬より上回る上がり時計で本来負けることが驚きのレベル差がある。