３、７⇒６、10、１、２、12、４　(36点)

３、６⇒10、１　(12点)

３－７、６、10、１－７、６、10、１、２、12、４ (18点)

７、６、10、１、２、12、４⇒３　　７⇒６、10、１、２、12

微妙な乗り替わりでもアフランシールを狙いたい。直線スムーズに捌けば勝ち負け可能だった前走を評価する。とにかく展開のアヤというより下手に捌いたという言葉がしっくり。残り１ハロンまでスペースを探して右往左往は百歩譲って理解できるが、コース選択を誤って残り150で完全に行き場を失って急ブレーキをかける始末。そこからコース変更してメンバーＮｏ２の上がり時計までギアを上げたのだから胸を張れる０秒７差だろう。そもそも超スローを徹底待機のペース音痴ぶりがすべての敗因。完全に引っ掛かってもハイレベルな札幌２歳Ｓで０秒８差に踏ん張るなど、随所に千八デビュー勝ちの期待馬が素質の高さを示している。もうひと回りの馬体成長が理想の馬体。馬体減だけは避けたい。