8、6⇒8、6⇒12、3、2、15、16、13、4 (14点)
すでにルーキー並みにレベルが落ちた前走の鞍上から乗り替わりはすべてのケースで減点なし。ダイシンクローバーはむしろ魅力十分のスイッチとなった。前走は適性微妙な芝へひとまず寄り道したが、ダートの500万は着差がわずか0秒4、0秒3差に砂馬としての能力の高さ、本来の姿ということ。とりわけ3走前は直線でスムーズに捌けず、仕掛けが大幅に遅れて0秒4差に価値を見出せる。