4⇔6、1、2⇔6、1、2、9、8、5 (39点)
3角でギブアップの位置取りまで引っ張り込み。直線ではガラガラのラチ沿いを無視して、わざわざ馬群に突っ込んでブレーキをかける大へぐり。それでも最速上がりの瞬発力で0秒6差まで迫ったサトノガーネットは恩情のコンビ続投ということか。最速上がりはキャリア全4回中2回が前2走。連続の最速上がりがディープ産駒特有の"確変"を示している。