10⇒4、1、8、2⇒4、1、8、2、3 (16点)
4、1⇒10⇒4、1、8、2、3 (8点)
10⇒4、1、8、2、3 4、1、8⇒10
手頃なハンデで理想どおりの馬場状態。ライラックカラーにとって最終試験的なレースになりそう。ハイペースのパワー勝負と瞬発力勝負で不甲斐ない負け方となった前2走がどうにも納得しづらい内容。瞬発力の限界なのか、時計勝負の弱さか、そもそも距離なのか。いずれにしても持ち時計はNo6。千四限定の上がり時計はNo4だが、キャリア(301320)ですべて掲示板の安定感を重視した。東京(101100)。東京千四で0秒2差の3着時は1、2着馬と同じ最速上がりだった。
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