7、12⇒7、12、4、11、9、5⇒
7、12、4、11、9、5、6 (50点)
7-12、4、11-
12、4、11、9、5、6、8、15 (18点)
7⇔12、4、11、9、5、6、8 12⇒4、11
ペースを見極められない鞍上配置が裏目に出続けてフォースラインは出世が遅れているだけ。ハイでもスローでも同じような位置取りで同じような仕掛けのタイミング。前々走のようなレースができれば完璧だが、鞍上の不安定さが出た前走はまさに馬の能力だけの0秒3差だった。脚を余したという唯一の上がり36秒台。乗り替わりはもちろん、直線長い東京コース替わりで走る条件が整っている。休み明け(102200)の仕上がり早。
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