6、1⇔6、1、12、18⇒
6、1、12、18、4、7、15 (50点)
ラスト12秒0のラップで差し切れなかったスギノヴォルケーノは千四、千六の持ち時計No1でもひとまず評価を落とすべき。前走は休み明けだけが敗因と思えぬプラネットアースも瞬発力勝負に確かな裏付けがない。低調な経験馬が揃った恵まれた相手となってスパークルガールの出番か。全姉ネオザミスティックは初戦0秒4差の3着。全姉ガーリッシュハートは初戦0秒3差の4着で2戦目に勝ち上がっている。