4、3、5、1、10⇒15⇔
4、3、5、1、10、13、12 (60点)
4-15、3、5-
15、3、5、1、10、13、12、6 (18点)
ダートを使う前に普通の陣営ならば距離短縮を選択するが、グレイテストはダートを使って想定外の12キロ減。ひと息後の馬体減や再び押せ押せのローテでスランプに陥る可能性も出てきた。最悪なマネージメントで泥沼から抜け出せない現状ならば、先行馬下手な鞍上から乗り替わったベストオンアースに期待が高まる。同じく前走でダート寄り道組だが、芝では自在に立ち回れる先行型として確立。理想的な馬場状態で色気が出る。
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