3⇒7、6、10、9、15、16、2、4 (168点)
7-3、6、10-3、6、10、9、15、16、2、4(18点)
3⇔7、6、10、9、15、16、2、4
人が替わって馬が変わる。まさにダイワキャグニーは乗り替わりで以前の輝きを取り戻せた。とにかく前任の主戦はひどかった。前々で良績を残す馬を無理やり引っ張り込んで差し競馬にこだわる始末。身内を下せないという弱みもあってもどんな乗り方をしても乗り替わらないという呪縛にも苦しんだ。もとより毎日王冠4着、中山金杯5着、東京新聞杯3着の古豪が3走前に最速上がり。前走は余裕十分の手応えから後続を完封。積極策から粘り込みとなった以前の好走パターンで後続を封じ込めたことは大きな自信になる。
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