8⇒3、6⇒3、6、4、9 (6点)
1~4着馬まで上がり差は0秒2。同日の新馬より1秒2も遅いラップならばロールオブサンダーの前走は逃げ切り当然だったということ。平凡な時計が並ぶ瞬発力不足の馬より、現実に持ち時計No1で最速上がりも経験のあるジャストナウ。