10⇒13、14、9、7、11、16⇒
13、14、9、7、11、16、5、8、2 (48点)
10-13、14、9-
13、14、9、7、11、16、5、8、2 (21点)
スタート下手と行きっぷりの悪さは解消されないが、2戦連続の最速上がりが素質の片鱗。とりわけ前々走は良馬場にもかかわらず、36秒台の上がり時計だったキッズアガチャーが不動の中心馬。