1、5⇔1、5、4、3、10⇔
1、5、4、3、10、11 (64点)
1-5、4、3-5、4、3、10、11、8、13、12(18点)
1⇔5、4、3、10、11、8、13、12
ハナさえ切れば展開の利が待っているという差し追い込み馬に偏ったメンバー構成。アイルチャームはキャリアの少なさだけが不安材料となる。千二(110010)で前走の時計がそのままここで持ち時計No3になるフレッシュさ。時計も上がりも自身の千二ベストを更新すれば今が3歳馬の成長期ということ。