11、10⇒5、7、12、3、4、1 (36点)
11、5⇒7、12、3 (18点)
極限の瞬発力勝負には弱さ露呈のディープ産駒サトノラディウスが時計のかかる中山長距離で活路を見出した。残り4ハロンから11秒台突入してサバイバル戦となった前走はまさに理想的な流れ。世代重賞では入着ラインで一進一退の歯がゆさだったが、3歳馬らしい成長曲線を描いている。