10⇒5、16、3、2、6、15 (90点)
芝で大崩れがなく、連闘で目先の勝利を取りにきたキーダイヤ狙いが常識的だが、馬場が悪かったとはいえ、上がり34秒台以下の経験なしは致命傷。デビューから20キロ以上も増量で成長確かなエーティーロンドンの意外性に注目した。