1、2、5、13、12、8⇒3⇔
1、2、5、13、12、8、11、6 (84点)
3-1、2、5-1、2、5、13、12、8、11、6 (18点)
1、2、5、13、12、8、11、6⇒3 1⇔2、5、13、12
ユニコーンライオンは芝にも距離にも適性の高さを感じず、アールスターは古馬1勝クラスを勝ち上がるのに苦労した勝負弱さがネック。マーメイドS0秒5差のウインクルサルーテは妙味が出てくる。前走は直線で完全に包まれてまったく追えずの0秒2差など、随所に大駆けを決める一発屋タイプは休み明け(201105)、叩き2戦目(002313)、叩き3戦目(000015)からも今回こそが走りごろ。
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