15⇒13、5、10、16、3、2、11、14 (168点)
13-15、5、10-
15、5、10、16、3、2、11、14 (18点)
15⇔13、5、10、16、3、2、11
フュージョンロックはなぜか距離が慣れた頃に以前の良績集中の千七に戻すという一過性のなさ。頼む鞍上も未熟ならば、入着ラインがひとつの壁になったことも仕方なかった割り切るしかない。休み明け(210011)で再び千四(201100)。鞍上強化など数々の条件が好転したことは間違いない。