13、14⇒16、12、15、9、5、2、6 (42点)
13、16⇒12、15、9、5 (24点) 13、12⇒15、9、5 (18点)
14-13、16、12-
13、16、12、15、9、5、2、6 (18点)
メンバーNo3の上がり時計が38秒台にもかかわらず、36秒6という最速上がりが異次元的な瞬発力の証。タマモアポローンは充電後の馬体成長が地力強化に直結して現級卒業どころか、上のクラスでも通用レベルということをみせつけた。前走は前日の古馬2勝クラスより時計で0秒6劣ったが、レースの上がり時計は1秒6も速い。レースレベルの高さには太鼓判を押せる。
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