14、13⇒15、3、4、1、12 (30点)
14、15⇒3、4、1 (18点)
14-13、15、3-
13、15、3、4、1、12、7、2 (18点)
13、15、3、4、1、12、7、2⇒14 13⇒15、3、4、1
キングスガードは最後のひと花を咲かせようとしている。今年9歳馬という数字は切り捨てるべき。とにかく往年の切れ味を連発してむしろ、今がピークをにおわせるレースぶりだ。ここ13戦はすべてメンバーNo1~3の上がり時計、前2走で連続の最速上がりを含む5回の最速上がりを経験している。中京(112013)から京都(213102)。決まって置かれて展開負けの連発でも狙う価値はある。
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