14、3、8、2⇒18⇔14、3、8、2、16、6、5 (48点)
14、3⇒14、3⇔8、2 (8点)
18-14、3、8-14、3、8、2、16、6、5、9 (18点)
14、3、8、2、16、6、5、9⇒18 14⇔3、8
4角で内からの玉突き事故を受けてルフトシュトロームよりも大きく外へ振られる大ロス。本来ならばそこでギブアップだったが、坂下までに一瞬にして勝ち馬ルフトを差し込んだ事実。勝ち馬の勝ちっぷり同様にウイングレイテストの急激な成長に驚いたレースだった。結局、坂を上がって差し返されたが、ロフト以上の不利を受けてロフト以上に外を回されながらも0秒1差。デイリー杯2着がフロックでないことの証明も大きな自信につながる。スクリーンヒーロー産駒らしい意外性。直線で最内か、大外か。両極端に絞って乗るのが理想。
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