1、8、5、9、13、2⇒
1、8、5、9、13、2、7、10⇒11 (42点)
11-1、8、5-1、8、5、9、13、2、7、10 (18点)
道中は掛かり気味で直線でうまく捌けなかった人気のカウディーリョを物差しにすれば、前走で同じようにスムーズに捌けなかったスズカロングの大駆けがあっていい。残り1ハロンで窮屈になって急ブレーキから再び追い出して伸びかけたところでまたもブレーキ。ムチは使わず、0秒3差ならば勝てたレースと言っても過言ではないだろう。スムーズに捌けば軽く2分1秒前後、前走より6キロ減ならばさらに2分0秒前半で走れる計算。例年の勝ち時計レベルまで到達する。
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