11、14⇒11、14、2、12、10⇒
11、14、2、12、10、13、15、3 (48点)
向正面からマクり合いとなってレースの上がりが全13秒台以上。上位の馬すべてがバタバタの入線となったディープステイトに価値を見出せず。大バテするようなラップではなかったが、淡泊な負け方に嫌気。ラブカプチーノの距離短縮は悪くない。母はデビューから4戦連続の千二でもオークス3着に上り詰めたラブカーナ。芝千二を使わずダート替わりに若干の違和感はあるが、条件好転は間違いない。