11、6、14⇒11、6、14、3、7⇒
11、6、14、3、7、12 (48点)
前走でデビュー2戦ほど掛からなかったのはハイペースだったため。すでに控える競馬で策のないアップリバーはひと叩きと乗り替わりの刺激待ち。ハナにこだわって完全燃焼が未勝利卒業までの一番近道だろう。すでに稍重までこなす先行馬がこのメンバーで上がり時計No1も心強い。アップが自分の形に持ち込めなかった際に強力な乗り替わりとなったディアマンテールの出番。暴走失速の前走がある意味、いい経験。