14、8、10、13、3⇒2⇔
14、8、10、13、3、11、7 (60点)
14-2、8、10-
2、8、10、13、3、11、7、12 (18点)
慢性的なスタート難の悪癖を固められたアイスマンはもうひと回りの馬体成長にも課題で短い期間の変わり身が微妙。千六にもかかわらず、千二のラップで逃げたセイウンスノーが乗り替わりなしの意外。無意味な7、8馬身差の大逃げが鞍上のペース音痴の象徴だが、ここを見据えての暴走だったと納得すれば怖さが出てくる。前走より折り合い良化が見込める距離になって変わる余地。
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