8⇒3、10、14、13、6、1、12、2 (168点)
休み明け(110125)、叩き2戦目(111104)から叩き3戦目(110120)。距離を短縮して前半が置かれすぎたとはいえ、1、2着馬より1秒1も速かった最速上がりは迫力十分だった。東京(001005)より稍重(121223)を強調。ある程度の馬場回復を前提にアードラーの大駆けはどうか。自身の上がり時計ベストに0秒3差に迫る前走でプチスランプから完全脱出を確信している。